JavaTM Platform
Standard Ed. 6

クラス
java.net.Proxy の使用

Proxy を使用しているパッケージ
java.net ネットワークアプリケーションを実装するためのクラスを提供します。 
 

java.net での Proxy の使用
 

Proxy として宣言されている java.net のフィールド
static Proxy Proxy.NO_PROXY
          DIRECT 接続を表すプロキシ設定であり、基本的には、プロトコルハンドラにプロキシを使用しないよう指示します。
 

Proxy 型の引数を持つ型を返す java.net のメソッド
abstract  List<Proxy> ProxySelector.select(URI uri)
          リソースへのアクセスに使用するプロトコルと、リソースへのアクセス先となるアドレスに基づいて、適用可能なすべてのプロキシを選択します。
 

Proxy 型のパラメータを持つ java.net のメソッド
 URLConnection URL.openConnection(Proxy proxy)
          openConnection() とほぼ同じですが、接続の確立が指定されたプロキシ経由で行われる点が異なります。
protected  URLConnection URLStreamHandler.openConnection(URL u, Proxy p)
          openConnection(URL) とほぼ同じですが、接続の確立が指定されたプロキシ経由で行われる点が異なります。
 

Proxy 型のパラメータを持つ java.net のコンストラクタ
Socket(Proxy proxy)
          接続されていないソケットを作成します。
 


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バグの報告と機能のリクエスト
さらに詳しい API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SE 開発者用ドキュメントを参照してください。開発者向けの詳細な解説、概念の概要、用語の定義、バグの回避策、およびコード実例が含まれています。

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